いびきは精神安定剤の副作用?

精神安定剤を服用する事になった時にまず心配なのは、おそらく依存症ではないでしょうか?
しかしながら精神安定剤で心配するのは何も依存症だけではありません。

 

他にも精神安定剤にはいろいろな副作用はあるのです。

 

中でも精神安定剤、睡眠薬などを服用している時に起こりやすい副作用として”いびき”が挙がります。

 

しかしながら何故、精神安定剤を飲む事でいびきの副作用が発生してしまうのでしょうか?
そもそも精神安定剤、睡眠薬などは筋弛緩作用が含まれている事が多いです。

 

その作用によって筋肉の緊張をほぐすことが出来るので、体全体がリラックス状態になります。

 

しかし腕や足の筋肉だけではなく、舌、喉などの口内内部の筋肉も緩んで来てしまい、呼吸をする気道が狭くなってしまうのです。

 

それが結果的に、いびきが出てしまう原因になるのです。

 

よくお酒を飲むといびきが出ると言われています。

 

これは迷信でも何でもなく、これも同様に筋弛緩作用によって気道が狭くなる事で起こる症状なのです。

 

極端な話、精神安定剤によっていびきが起きているのならば、その逆の精神安定剤を止める事によっていびきも解消することが出来ます。

 

しかしながら精神安定剤、睡眠薬を服用している人にとっては、精神安定剤は何らかの病気を治療する為に服用している事が多いでしょう。

 

それなのにいびきのために精神安定剤の服用を辞めるというのはかなりリスクが高いです。

 

精神安定剤を飲むことで、いびきをかく副作用を引き起こしていたら、早急に医師に相談するのが良いでしょう。

edcare.net